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誰でもできる自分のル―ツの調べ方があります
戸籍を取り寄せる!
菩提寺をさがす!
過去帳をさがす!
聞き取り調査をする!

  

 自分のル―ツはこうしてたどる

  誰でもできる自分のル―ツの調べ方

 ★文献の調査、過去帳やお墓・墓誌の調査、系図の発見などで先祖を200年

  以上たどることも可能!

 ステップ1.基礎データの収集

         ①戸籍を取り寄せる(区・市役所、町・村役場に)

         ②旧土地台帳の調査(法務局で)

         ③分限帳の調査(図書館、資料館など)

         ④宗門人別帳の調査(図書館、研究機関など)

         ⑤検地帳の調査(図書館、郷土資料館などで)        

 ステップ2.親族などからの聞き取り調査

         家紋、過去帳、家伝系図、菩提寺、一族の状況など

 ステップ3.墓地に行って墓や位牌・墓誌を見る

         お墓、墓誌、位牌の調査


自分のル―ツを調べる場合、

基本的に次のステツプを踏んで進めていきます。

まずは、基礎デ―タの収集を行います

           戸籍の収集・旧土地台帳の閲覧・分限帳などの閲覧を行う

 ①先祖をたどる戸籍の取寄せ 最も重要、正確にモレなく!

   自分のル―ツを探すためには、その基礎デ―タとなる戸籍の収集を欠かす

  ことはできません。なぜなら、戸籍は自分と直系尊属・傍系尊属の関係を公

  に証明してくれる唯一確かな資料だからです。

   稀に、戸籍が事実と違う場合もありますが、誰もができて、しかも、確実に

  先祖をたどれるからです。

   現存する最古の戸籍まで、順序よく、モレなくさかのぼって収集することが

  できれば、直系尊属の他に傍系尊属(直系尊属の兄弟姉妹)全員の名前や、

  生・没年などが明らかになります。

  最終的に、最古の戸籍「明治19年式戸籍」まで入手できれば、年数にして

  150年から200年程度、先祖をたどることが可能となります。

 

 戸籍は家系調査の最重要資料  先祖調査と戸籍

 戸籍で先祖を調べるサ―ビス  先祖調査サ―ビス

 

 ②旧土地台帳の調査  本籍地の法務局で!

   一番古い戸籍の本籍地を管轄する法務局で、「本籍地」の旧土地台帳を閲覧

  調査を行います。旧土地台帳は、明治時代に、地租課税のためにつくられた

  台帳で、これにより当時の土地の所有者の変遷過程がわかります。

  最古の戸籍の本籍地・戸主と旧土地台帳の地番・所有者が同じであれば、当

  時戸主がその土地を所有していたことになります。

  この土地台帳で、戸籍に記載のない先祖の名前を発見できる場合もあり、戸

  籍よりさらにさかのぼって先祖を調べるための重要な資料の一つとなります。

 

 < 旧土地台帳からおおむねわかること >

   〇明治19年式戸籍より以前の直系血族

    〇明治初年以降から昭和30年代半ばまでの土地の所有者の変遷

   〇傍系血族の当主名(前代、相続者など)や本籍地や住所

       〇地番の小字

     〇宅地・田・畑・山林の坪数 

 

 ③分限帳の調査  旧藩もよりの図書館などで!  

  分限帳(一般的名称で藩によって違う)〜藩に属する武士の名簿

  先祖が武士である場合又はその可能性がある場合、所属していたと思われる

 藩がどこか調べて、その藩の分限帳・侍帳・武艦・幕臣人名録などを探して先

 祖の名前があるか調査を行います。

  武士であれば、各藩で年度ごとに作成していた所属武士の名簿「分限帳」が

 あります。

  分限帳には、藩士の姓名・石高・所領のみが書かれたものから、住居・嫡子

 の名前・家紋・菩提寺・家督相続まで書かれたものもあります。

  民間では毎年、大名・旗本の紳士録「武鑑」がつくられていました。

  「武鑑」には、氏名・石高・家紋・本国・居城が書かれています。

  近代になっては、改めて編纂された「幕臣人名録」なども多数出版されてい

 ます

  分限帳などに、戸籍に載っていない直系血族の名前や当時住んでいた場所な

 どが記載されている場合もあるので、戸籍よりさらにさかのぼって先祖を調べ

 たい場合に重要な資料となります。

  ただし、どこの藩にでもあるというものではなく、又残っていたとしも

 の期間だけです。

  他に、一族の系譜をまとめたものや地域の氏族の系譜をまとめた資料なども

 あります。

  これらの資料については、旧藩もよりの図書館や史料館などにあることが多

 いので、最初にこちらで資料の有無を調査します。

  国立図書館では全国的な分限帳を収集していますので、地域の図書館にない

 場合は問い合わせて確認します。

 

  以下、武士に関係した文献を所蔵している所を一部紹介しますので、先祖

 下記の藩に所属していたと思われる場合は調査の参考にしてください。

 

 参考:藩士系図・分限帳等の所蔵館等(一部)

  ➀津軽藩

    「弘前藩家中差紙」「弘前藩士女中差紙」(弘前大学付属図書館)

   「津軽史」(青森県立図書館)

   「元禄年中御家中分限帳」(市立弘前図書館)

  ②秋田藩

   「久保田藩分限帳」「秋田藩分限帳」「佐竹藩分限帳」「秋田藩士系図」

    (秋田県立図書)

  ➂南部藩

    「参考諸家系図」「南部家臣系譜」(岩手県立図書館)

  ④伊達藩

   「伊達世臣家譜」(仙台市立博物館)

   「仙台藩家臣録」(宮城県立図書館)

  ⑤米沢藩・庄内藩・松山藩

   「正保四年分限帳」(米沢藩)

  ⑥新発田藩

   「世臣譜」(県立新潟図書館)

  ⑦加賀藩

   「当邦諸侍系図」(石川県立図書館)

   「加賀藩諸士系譜」(石川県)

   「加賀藩組分侍帳」(国立国会図書館〜デジタル化)

  ⓼館林藩

   「酒井下野守様分限帳」(群馬県立図書館)

  ⑨尾張徳川藩 ※デジタル化されているので参照

   「分限帳」

   「士林泝洄洄」※系図集

   「藩士名寄」※藩士の履歴集

   名古屋城下お調べ帳(名古屋市博物館)

  ⑩紀州徳川藩

   「紀州徳川藩士系図」(和歌山県立図書館)

  ⑪岡山藩

   「岡山藩士奉公書」(岡山大学図書館内池田家文庫)

  ⑫鳥取藩

   「家譜」(鳥取県立図書館内の鳥取藩政文庫)

  ⑬萩藩

   「閥閲録」(山口県立史料館)

  ⑭水口藩

   「水口藩士先祖系譜録」(愛媛県立図書館)

  ⑮松代藩

   「松代藩御家中分限帳」(県立長野図書館)

  ⑯佐倉藩

   「堀田家藩士定録人名表」(千葉県立中央図書館)

  ⑰尾州藩

   「尾州分限帳」(名古屋市立舞鶴中央図書館)

  ⑱倉藩

   「倉藩知行録」(福岡県立図書館)

  ⑲亀山藩

   「亀山藩士族家録帳」(三重県立図書館)

  ⑳竜野藩

   「分限帳」(兵庫県立図書館)

  〇松江藩

   「松江藩給帳」(島根県立図書館)

  〇讃岐高松藩

   「讃岐髙松藩分限帳」(髙松市立図書館)

 

  その他、学者、文化人、実業家が蔵書を寄贈・寄託したり、旧藩士秘蔵の古

 文書・古記録を委託されて保管している「文庫」もありますのでご紹介します。

 

 ◎図書館併設「文庫」

  県立秋田図書館(佐竹文庫)

  宮城県立図書館(伊達文庫)

  市立米沢図書館(上杉文庫)

  東京都立中央図書館(加賀文庫)

  金沢市立図書館(加越能文庫)

  福井県立図書館(松平文庫)

  広島市立図書館(浅野文庫)

  愛知県立図書館(伊予史談会文庫)

 

 <先祖が武士以外の場合>

  先祖が武士以外の庶民の場合は、各家に残されている家蔵文書や古文書、

 ツセイなどが頼りです。

  寺で作成した宗門人別帳や村方(地方役人)が作成した検地帳なども庶民の

 ル―ッを知る上で有効な資料となります。

  これらの資料は各地の郷土資料館や図書館・文書館・歴史資料館などで閲覧

 することができます。あるいは県郡市町村史編纂の一環として整理されているこ

 ともありますので、地域によっては、調査は可能です。

  ただし、全国的にはこれらの資料・古文書は量的には多くありません。

  又、所蔵先によっては、個人情報保護、著作権の関係から閲覧できない場合

 もあります。

 

  図書館にある県市町村史に、戸主以下、家族の名前や年齢・所属院、女房

 の実家、結婚年月日などが記載されていることもありますので、庶民の場合は

 「県市町村史」も見て確認します。

  また、先祖が庄屋・名主であった可能性がある場合は「家伝系図」が図書館に

 ある場合もあります

  昔の庄屋(名主)が、今も、家伝系図や家藏文書も持っている場合もあります

 ので、子孫のあたる方を探して見せていただくようにします。

  一般的な所蔵場所としては、公共の図書館、文書館、歴史資料館、大学付属

 書館や研究機関、県市町村史、市町村の教育委員会などがあります。

 

 宗門人別帳の調査  先祖代々の菩提寺でつくられた

  宗門人別帳は、江戸時代、村(町)ごとに作成、領主に提出された口の基礎

 台帳で戸籍簿的帳簿なものです。

  江戸時代においては、すべて人がどこかの寺の檀家にならなければなりません

 でしたので、宗門人別帳を見れば必ずご先祖の名前が書かれているということに

 なります。

  そして、最も古い除籍謄本で確認できた先祖と同名で同じ出生年の人物が同じ

 村の宗門人別帳に載っていないか調べます。また、お墓や過去帳に記載されて情

 報と宗門人別帳の情報の接点も探します。

 

  ◎参考:所蔵図書館(一部)

   山梨県立図書館(小沼村宗旨人別改帳、桑戸村宗門御改帳、

           青木村常光寺宗旨証文)

   滋賀県立図書館(切支丹御改五人組帳、切支丹宗門改帳)

   髙松図書館(中村切支丹宗門御改帳、笠居村切支丹宗門御改帳、

         東村切支丹宗門御改帳)

 

 検地帳の調査

   検地帳は、検地(田畑の面積と収量の調査)の結果を村単位で集計し取り

  まとめた帳簿で、封建領主が人民を支配するための基礎台帳となるものです。

   この検地帳に登録された者は、土地の所有権を保障されると同時に、年貢

  や課役など納税の義務が課せられました。

   検地帳には、土地一筆ごとに田・畑・屋敷などの別と等級を査定し、面積

  から米の収穫量(石高)を測り、作人と貢租の基準額を決めて記載されてい

  ました。

   検地帳の土地の所有者の名前から、先祖との関係の有無を調査します。

   検地帳の一般的な所蔵場所として、各地の図書館、郷土資料館などがあり

  ます。村方(村役人)の子孫宅にあるこもあります。


次は、親族から聞き取り調査を行います

  親戚の中で、先祖について詳しい人がいたら話を聞く。
  中でも、
過去帳は最重要資料!

  菩提寺で、「過去帳」「宗門人別帳」がつくられていたので、見せてもらえる

 ことができれば、戸籍にはない先祖を調べる上で大いに役立ちます。ただし、

 最近は、個人情報保護を理由に断られることが多くなっています。

  「過去帳」は菩提寺と各家で作成し管理したものですので、「家」を調べて見

 せてもらえることもあります。  

  親族の名前、生・没年月日、社会的地位、功績、家紋、家系(伝承始祖・

 発祥地・家業など)・菩提寺・過去帳・一族の状況(本家・分家・当主)などに

 ついて、先祖について詳しい人から聞きます。

  特に、親戚・本家・実家にある過去帳から、戸籍より何代も前の直系血族の

 名前がわかる場合があるので、仏壇のある家では過去帳が備えられていること

 が多いことから、戸籍以上に先祖を調べるためにはぜひとも見てみたい資料で

 す。

  お寺(菩提寺)にも過去帳が備えられていて、俗名・戒名(法名)・没年月

 などが書かれているのが一般的ですが、こちらは、最近は個人情報保護の観点か

 ら閲覧は非常に難しくなってきています。

 

  ■親族からの聞き取り調査のポイント

   ●親族について(社会的立場・功績なども)

   ●家紋について(一つとは限らない)

   ●過去帳について(どこの家にあるか)

   ●系図の所蔵場所・作成者について

   ●家系の伝承、始祖、発祥地、家業などについて

   ●菩提寺について(宗派、所在地、過去帳や位牌、お墓の場所等)

   ●一族の状況について(本家、分家、当主など)

 

墓地まで行って先祖の墓や位牌などを調べる

    戸籍に載っている先祖の墓を一基ずつ見て確かめる

   墓石建立が一般化したのは江戸時代に入ってからですが、古いお墓が残って

 いる家は武士や裕福な町人、郷士や庄屋(名主)など旧家です。

  古いお墓の場合、戸籍に記載のない名前や没年・享年・俗名などが彫られて

 いこともあります。また風化して文字が読みにくいことがあるので注意して

 見ます。

  戸籍では不明であった先祖の「没年月日」が、お墓でわかる場合もあります

 ので、お墓から得られた情報と戸籍や過去帳などの情報を照らし合わせて確認

 します。

  お墓の他に墓誌がある場合は、戸籍より数代も前の先祖の名前がわかる場合

 も多いので、過去帳と同様、大変重要な資料となります。

  お墓や墓誌の情報から、藩の史料とつながって、江戸初期まで代々の先祖ま

 でたどれたケ―スが多くありますので、特に古い戸籍が取れなかった場合は、

 墓石・墓誌の調査は重要になってきます。

 

家系の調べ方⇒

戸籍の取り方・たどり方⇒

 

≪参考≫家系調査に役立つ主な資料

1.名家・名族のルーツの調査

  ①尊卑文脈

    藤原氏系図と清和源氏系図を主体に各流源平両氏や諸道諸職の古代姓氏も

  書かれている。

  ②群書類従系譜部・続群書類従系図部

   室町から江戸初期のものが多い。

  ③系図纂要

    皇室・公家・釈家の系図で、藤原氏、紀氏、平氏、宇多源氏、村上源氏清

  和源氏と古代氏姓中心の諸氏について書かれている。

  ④寛永諸家系図伝

    寛永20年に成立した大名や旗本の系譜で我が国初の武家系図集

  ⑤寛政重修緒家譜

    寛永諸家系図伝から170年後の文化9年に完成した幕府編集の系図集

  ⑥藩翰譜・続藩翰譜

    大名家の系譜及び個人伝、外様大名の祖先の事跡や嫡庶について詳細に

  記載

 

2.武家のル―ツの調査

  〇分限帳(前記:藩士系図・分限帳等の所蔵館)

  〇諸家系図伝(前記:藩士系図・分限帳等の所蔵館)

  〇武鑑

   大名あるいは旗本の石高・家紋を含む一覧表で江戸時代各年度の

   ものがある

  〇幕臣人名録

   ※各地の図書館、郷土資料館で閲覧できます。 

   国立公文書館では全国的に分限帳を収集しています。

 

3.庶民のル―ツの調査

      古文書(家蔵文書)

  古記録

   〇宗門人別改帳 〜 徳川時代にキリシタン禁止のため設けられた高持百姓・

    水百姓・家持ちの町人・店借の町人の別なく記載されているので貴重な

    史料といえます。

    図書館や研究機関に保管されてあったり、県郡市町村史編纂の一環として

    整理されています。全国的にも史料としては多くはありませんので、とり

    あえず県の機関に照会してみるのがよいでしょう。

   〇検地帳・水帳 〜土地所有者の名前の参考史料 

 参考:宗門人別改帳(以下は原本が収録されている例)の一例

  ①山梨県立図書館

   〇小沼村宗旨人別改帳(文化9)

   〇桑戸村宗門御改帳(寛永2)

   〇青木村常光寺宗旨証文(享和3)

  ②高松図書館

   〇香川郡中村切支丹宗門御改帳(享和4)

   〇香川郡笠居村切支丹宗門御改帳(宝暦12)

   〇香川郡東村切支丹宗門御改帳(享和4)

  ③滋賀県立図書館

   〇切支丹御改五人組帳(慶應2)

   〇切支丹宗門御改帳(文久2)

  ※県市町村史に収録されていることもあります。

 

4.その他の重要な資料

  〇風土記

     ①五国風土記

     ②江戸時代の風土記

  〇地方史文献

    県・郡史、各地叢書、各地方市町村史など  

 

  先祖が生まれ育った土地を抜きにしては、自分の家系を語ることはできません

 ので、そのためには地詩や県郡市町村史を調べてみましょう。 

  江戸時代には幕府・藩など各地で風土記が編纂されています。その時代の、そ

 の時点での郡や村の状況や自然景勝、歴史、物産のほか、人物詩、系譜などの記

 事が豊富に記載されていますので、当時の全般を知る上で大変参考になります。

  また、全国の地方自治体では市町村史をそれぞれ編纂していますが、なかには

 民間諸家系図が収録されているところもありますので、市町村史は郷土の通史や

 資料調査には欠かすことはできません。

  さらに、県郡史は明治・大正時代にも教育委員会などで編集され ています

 が、系譜・氏族研究・社寺関係・町村古文書・分限帳などの藩政史料が広く収録

 されていますので、これについても、ぜひ目を通しておきたいものです。 

  参考:江戸時代の地詩

   ①奥羽〜会津家世実紀 白河風土記 秋田風土記 仙台封内

       風土記 津軽一統志 磐城史料など

   ②関東〜上野国志 新編常陸国志 新編武蔵国風土記稿 新編

       相模国風土記稿 御府内備考など

   ③中部〜駿河雑誌 甲斐国志 三河志 越後野史 若狭国史

       新編美濃志 尾張志など

   ④近畿〜紀伊続風土記 丹波志 播磨鑑 近江与地志略 摂陽

       群談 五幾内志など

   ⑤中国〜備中集成志 吉備温故作州記 伯耆志 雲陽誌 芸藩

       通志 長防風土記など 

   ⑥四国〜阿波志 全讃志 讃州府志 西讃府志 讃岐志 愛媛

       面影 南路志など

   ⑦九州〜豊後国志 豊前志 筑前国続風土記 日向地誌 肥後

       国志 大隈史料など

  〇藩の文書(各藩大名の文書)

  ※各地図書館、郷土資料館、郷土史家、教育委員会などで史料を探す!


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